妊孕性温存について考える
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第9回 日本がん・生殖医療学会 最優秀演題賞を受賞しました!
昨日まで岐阜で開催された第9回日本がん・生殖医療学会にて、当院培養部の木戸葉澄が最優秀演題賞を受賞いたしました!当院では、2000年から妊孕性温存に携わり、これまで多くのがん患者さまの妊孕性温存や…
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第7回HBOCコンソーシアムに参加して -前半-
昨日は、慈恵医大にて第7回HBOCコンソーシアムが開催されました。昨年から参加者は2倍以上に…
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卵巣組織凍結とIVM(未成熟卵子の成熟体外培養)
日本でもいよいよ妊孕性温存が拡大期を迎えつつあり、それに伴い卵巣組織凍結も増加している傾向が…
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タモキシフェン使用による妊孕性の低下の可能性
乳がん治療の多くは、ホルモン療法による治療が付随します。日本では多くの場合、5-10年などで…
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BRCA1/2遺伝子変異と体外受精の成績の関係
最近は妊孕性温存に関しての情報がHumanReproductionなどでも多く取り上げられて…