妊活セミナーレポート

体外受精説明会レポート 2月16日@高輪

昨日は高輪院での体外受精説明会が開催されました。

春の芽生えを感じるような温かさの中、今回も多くの方にご参加いただきました。

ご参加いただきました皆様、ありがとうございます!!

 

昨日は漢方外来をご担当いただいている住吉忍先生をお招きして開催しました。

人付き合いのポイントについて話す心理カウンセラー 菅谷

西洋医学と東洋医学の融合について話す住吉先生

人工授精からステップアップのタイミングについて話す理事長 京野

 

今回もセミナー後には多くの質問をいただきましたのでその一部を紹介したいと思います。

Q1:体外受精と顕微受精の差は?

⇒受精卵ができれば、その後の胚発生は一緒。原則性液所見が悪い方に適応。

Q2:一度体外受精でうまくいってれば、以後顕微受精はしないのか?

⇒しない

Q3:職業上飛行機をよく使うのだが、治療はできるか?

一番怖いのは、OHSS(卵巣過剰刺激症候群)です。フライトに乗る周期を外してもらうか、

それが無理なら、抑え目の刺激で行うなど、個別に相談の上で対応します。

Q4:海外から帰国して治療中、短い期間で全て終えられるか?

⇒1カ月という期間ですべて終えられなくはないが、先ほども説明したようにおススメの方法は、アンタゴニストからの全胚凍結、そしてFBT。
新鮮胚移植もできますが、刺激周期後だとOHSSの発生リスクも高いので注意が必要。

Q5:受精卵を半分使って半分凍結もできるのか?

⇒できますが、単一胚移植です。当院の原則としてはQ4の通りです。

Q6:体外受精と顕微受精の料金

⇒5万円の差。

Q7:産み分けについて

⇒技術的にできないということでないが、日本も世界も禁止しています。

 

いかがでしょうか。

悩まれていることがあると治療ができない、成績が悪くなるというわけではありませんが、

どのように取り組んでも成績が変わらないのなら、悩みや迷いなく、お互いに協力して、

治療し結果が出せるのがベストだと思います。

 

来月は3月23日に開催いたしますので、ぜひご参加くださいませ。

妊活ノート編集部

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