妊活セミナーレポート

IVF説明会レポート 1月12日@高輪院

本日は東京で初雪が記録されました。

確かにとても気温も低く、風も冷たいですね。

 

そのような状況の中、本日は高輪院でIVF説明会を開催いたしました。

厳しい天候の中にもかかわらず、満員御礼での開催となりました!!

ARTを始める前の心の整理をカウンセラーの菅谷が行いました。

一人一人の体質をチェックしながら、体質に最適な対策を住吉先生が紹介くださいました。

ARTに初めてチャレンジされる方が多かったので、ARTの歴史についても京野よりお話いたしました。

 

今日も様々な質問がかわされました。

Q1:季節と妊娠率は関係あるのか?

A:基本的に関係ありません。少なくとも体外受精においては関係ないとお考えいただいて構わないと思います。

 

Q2:今後海外赴任を予定している。精子凍結を考えているが、人間ドッグと同日だと影響はあるか?

A:ないとは言えないので、できれば人間ドッグ開始前に来ていただくのが一番良いと思います。

 

Q3:採卵あたりの妊娠率は?

A:あくまでもモデルケースではありますが、15個の採卵ができればおよそ70%です。

胚盤胞のグレードが良ければ、もっと良くなるかもしれませんし、女性や男性の年齢が高ければ

悪くなることも考えられます。

 

Q4:遠方からの通院になるが、主人の最低限の通院回数は何回か?

A:迅速検査を使用すれば費用はかかるが1回でできないこともありません。通常は2回です。

 

Q5:他院での胚は使用できるのか?

A:JISARTに加盟していれば、基本的には胚の搬出入はできます。

そうでない場合は相互の施設の状況に応じての対応となります。

 

今回も多くの方にご参加いただき、改めて感じたのは、

十人十色の不妊治療があるということで正解はないということです。

感情だけでは決められない、確率論だけでも決められません。

どちらも大切でそれ以外の要素も、カップルごとに実に様々なものがあります。

 

治療の進め方も大切ですが、始めるにあたってのお二人での話し合いをしっかりとして、

二人が一番納得できる「始め方」にこだわっていただけるとよいのではないかと思いました。

IVF説明会は次回2月16日に開催します。

 

次回も住吉先生をゲストとしてお迎えして実施いたしますので、

ぜひご興味のございます方はご参加くださいませ。

 

妊活ノート編集部

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