基礎知識

祝!700投稿

この投稿は妊活ノートを開始してから700回目の投稿となります。

妊活ノートを始めた昨年の3月から、年末年始も含めて一日も休むことなく、

投稿を続けることができましたのは、本当に毎日多くの方に閲覧いただき、

時にコメントをいただいたり、質問をいただいたりすることを励みに更新を繰り返してきました。

この場を借りて改めてお礼申し上げます。

この700回の投稿の中で、読んでいただいた皆様から最も反響の多かったTOP5を紹介できればと思います。

第1位:子宮内膜の厚みが着床や妊娠に与える影響について

圧倒的に多くの方々からの反響をいただいたのは、やはり内膜関連の内容でした。

子宮内膜を含めた子宮内環境と妊娠の関係は今後ますます重要となってくるものと考えられます。

基本的なことが書いてありますが、ぜひ確認ください。

第二位:よくある質問:禁欲期間は必要ですか

男性からも多くの質問が寄せられたのが、この投稿でした。         禁欲期間は必要なのかどうか、ということもそうですが、        

 ○○をしたら精液所見は悪くなるのか、できれば測り直した方が良いのか、

などご不安な気持ちを多くいただきます。

ですが、大丈夫!

とにかく安心して男性は検査していただければと思います。

3位:Th1/Th2と妊娠・出産について

特に最近になって多くなってきたのが、こうした免疫に関連するものです。当院では常時こうした検査を行っていますが、現在兵庫医科大学で准教授を務める福井先生は、免疫関係の大家でもあり、土曜日にお出でいただくことが多いのですが、先生の診察を求めて多くの患者さまがいらっしゃいます。

第4位:子宮内細菌叢検査(子宮内フローラ)について

当院では、いち早くフローラをはじめ、学会でも発表をしていることもあり、

多くの患者さまがフローラを受けてみたいといらっしゃいます。

学会での発表については以下からも確認いただけます。

第5位:子宮鏡検査による慢性子宮内膜炎の診断の可能性について

やはりここも内膜関係の内容ですね。

慢性子宮内膜炎は現在非常に多くの報道でも取り上げられ、罹患者も多いと想定されていることから、お問い合わせもどんどん増加しています。

一方で、過剰な抗生剤の投与は、慢性子宮内膜炎から見るとよいことであっても、身体全体から見ると悪い点もあるなど、一部議論があります。

今後もますます目が離せないところです。

いかがでしたでしょうか。

ある意味では、学会誌などとは違い、こうしたブログを見ていただくのは一般の方々です。

今、不妊治療に臨まれる方々がどういったことに注目されているか、

そうした点を考慮に入れつつ、これからもよい情報を更新していければと思います。

これからも応援、よろしくお願いいたします!

妊活ノート編集部

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