注目情報

IVM(未成熟卵子の成熟体外培養)の治療スケジュールが変わります

当院では、PCOSの患者さんに向けて、IVMを実施しています。

これまでIVMについては、以下のような紹介をしています。

 

2018年11月からIVMについて、治療スケジュールが変更となりますので、

簡単な内容をお知らせします。

※詳細はドクターまでお尋ねくださいませ。

 

来院回数を最低限にして、排卵を促す注射がなくなります


IVMについて、専門的な知見を持たれている方々と協議し、

患者さんの負担もできるだけ少ない方法を検討しました。

 

来院スケジュール

①月経開始から5日目の午前中に来院

②月経開始から8日目の午後に採卵

③採卵2日後に顕微授精を実施(ご主人の精液持参が必要)

④顕微授精後2-3日で新鮮胚移植

⑤顕微授精後5日前後に胚盤胞凍結

⑥顕微授精から14日後に妊娠判定

 

かりに新鮮胚移植を希望している場合、

女性の来院回数は①②④⑥の4回、男性は1回来院いただきます。

 

治療費用については以下のようになります。

 

良い治療成績を出しながら、患者さんの負担をできるだけ少なくできるように

心がけていきたいと思います。

 

妊活ノート編集部

妊活ノート編集部

投稿者の記事一覧

妊活ノート編集部です。医療現場での当たり前を、より分かりやすい情報としてお届けします。正しい知識を得ることで、一日でも早い治療卒業のサポートをしたいと考えています。

関連記事

  1. ERA(子宮内膜受容能検査)の当院における研究
  2. 未成熟卵子成熟体外培養(IVM)
  3. 不妊症の男性の併存症治療の影響について
  4. 育毛剤(プロペシア:フィナステリド)は精子に悪影響ですか
  5. 採卵時に用いる針の太さと痛みや出血について
  6. PCOSに対しての排卵誘発剤の選択
  7. 閉鎖型デバイスを用いた新たな凍結保存法
  8. 子宮鏡検査による慢性子宮内膜炎の診断の可能性について

ピックアップ記事

こちらも注目

PAGE TOP