妊活セミナーレポート

体外受精説明会レポート 10月6日@高輪院

先日は高輪院での体外受精説明会でした。

高輪院では10月より自己注射のビデオ指導へと移行しました。

そうした中での初めての体外受精説明会には多くの方が集まられ、

非常に活発な会となりました。

特に男性からも多くの質問が寄せられ、少しずつ不妊治療は夫婦一緒が成功のコツ、というのが

伝わってきているように感じます。

 

質疑応答の一部を共有させていただきます。

Q1.自己注射がどうしても出来ない場合は通院も可能ですか?

通院でもOK 99%が自己注射は可能です。

また、自己注射の個別指導は有料となります。

患者さんと協力しあいながら、仕事と治療の両立を目指す、というのが当院のスタンスです。

 

Q2.新鮮胚と凍結胚、より可能性が高いのは?

A:凍結胚です。あとは一人一人の状況を見ながら行います。

 

Q3.助成金の申請方法などサポートしてもらえるのか?

A:自治体によって少し違いがあるのでお住いの自治体へ相談するのが確実

 

Q4.費用についてクレジット可能?

A:体外受精の費用は全額自費、クレジット可

 

Q5.凍結胚を戻してうまく行かなかった場合、もう一度採卵するのか?凍結したものがあれば戻すのか?

A:凍結胚の残数にもよります。治療計画を一緒に立てて、

年齢の影響をできる限り避けるために、先に一定の個数を決めて取れるだけ取ってしまおうという方もいます。

年齢に起因する染色体異常が妊娠しづらい一番の原因となるためです。

 

Q6.妻の自己注射の回数はどれくらい?

A:卵巣機能が正常であれば、平均8回くらい 採れる卵は15個くらい

卵巣機能が低下してきていれば、平均5回くらい 採れる卵は5個くらい

 

Q7.友人などから費用が200万円や500万円かかったという話も聞くが?

A:何回もトライすると合計でそうなる場合もあります。

当院では、ERAや子宮内細菌叢検査など着床についての検査などで、最適な移植時期などを調べることができる

 

Q8.移植後、着床率を上げるための薬や注射は?

A:黄体補充をする(妊娠10週まで)。

内膜が薄い場合は、鍼灸・漢方などで血流改善などの取り組みも実施しますし

エストロゲンの貼り薬(経皮)と内服薬(経口)でしっかりと補充することもあります

 

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