妊活セミナーレポート

妊活セミナーレポート 4月22日@高輪

昨日は、高輪での妊活セミナーが開催されました。

妊活セミナーでは、当院に初めておかかりになる方も多く、

理事長の京野の講演、質疑応答の後には院内ツアーなども実施し、

実際に通院されるクリニックのイメージを感じていただきました。

 

(累積妊娠率について解説する理事長 京野)

 

昨日の妊活セミナーでは女性が中心でしたが、

多くの質問がかわされましたので、その一部を共有したいと思います。

 

Q1:新鮮胚移植と凍結胚移植、どちらが良いのでしょうか。

A:どちらが良いとは一概には言えませんが、現在のスタンダードは凍結胚移植です。

そのため、採卵する⇒一度すべての胚盤胞を凍結する⇒別の周期で移植する

というのが最もよくある当院のモデルです。

 

Q2:タイミングから始めるとしてどのような検査をうけるのか

A:女性の場合、子宮卵管造影検査、子宮鏡検査、超音波、ホルモン検査というようなものでしょうか。

月経周期に応じてできる検査が違うので、女性のほうが負担はありますよね。

男性は基本的なもので言えば、まずは精液検査、超音波検査、ホルモン採血などですが、

月経周期関係なく1日で終わりますので、男性にははじめに検査を受けてほしいとお伝えしています。

 

Q3:卵巣刺激をしたら閉経は早まるのではないか

A:閉経が早まるということではありません。

自然周期で言えば、毎月一つ排卵されるので、皆さん毎月1つずつ卵子が減っていると考えられますが、

これは大きな間違いです。

毎月なくなる卵子は500-1000個といわれています。

そのうちの1つが排卵されているということなんですね。

卵巣刺激を行い、この放っておいてもなくなっていく500-1000個の中の卵子を育てて、

効率的に卵子を得ようという考えです。

 

来月は妊活イベントでも同じようなセミナーを実施いたしますし、

27日にも待合ホールにてセミナーを企画しています。

ぜひご参加ください。

 

妊活ノート編集部

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