妊活セミナーレポート

体外受精説明会レポート 2月17日@高輪院

昨日は高輪院での体外受精説明会が開催されました。

 

平昌冬季オリンピックの真っ只中、

しかも、羽生選手、宇野選手の歴史的な金銀受賞というビッグイベントもあるなかでしたが、

多くの方にお集まりいただきました!!

 

簡単ではありますが、昨日のレポートをしたいと思います。

 

カウンセラーによる説明

 

体外受精へのステップアップということで、

多くいただくのが、体外受精で成功しなかったときに落ち込むのが怖い。できるだけ落ち込まないようにしたいというお話ですが、

期待と落胆は写し鏡のような関係です。

期待もしないで治療するのが難しいように、

やはり落ち込まないということもとても難しいことですので、

しっかりと悲しむ、受け止めるプロセスが欠かせないというようなお話もさせていただきました。

 

治療計画の考え方について理事長の京野よりお話いたしました。

「木を見て森を見ず」

ということにならないよう、治療を始める前によく話し合い、

より満足のいく人生を送ってほしいというメッセージをお伝えしました。

 

質疑応答も多くの質問が寄せられました。

 

なぜ凍結融解胚移植が推奨されるのか

→できるだけ多くの卵が得られるように卵巣刺激を行った後の子宮内膜が移植に最適でない場合や、卵巣過剰刺激症候群などの副作用がある場合があります。

それよりは、移植に向けては、移植に最適なホルモン補充を行い、子宮内膜を整えた上で移植するのが、高い妊娠率を得るポイントの一つです。

体外受精の間に人工授精やタイミングの指導もしていただけるのか

→もちろん行っております、

また体外受精をしたからと言って、性交渉をしなくてよいとは私達は全く考えていないので、ぜひ積極的に性交渉をしていただくようお願いしています。

 

凍結によるダメージはないのか

→卵子凍結の場合、当院での実績は生存率が90%です。胚盤胞の場合は99%近い生存率で、これは非常に高い水準ではないかと思います。

 

二人目不妊の方の通院はあるか

→赤ちゃん連れでのご来院がいただけないのですが、二人目の治療をされている方は多くいらっしゃいますし、

3月から日曜日が全日程で治療いたしますので、ご利用いただければと思います。

ステップアップは大切な意思決定だと思います。

そうしたときに、少しでも支えとなるように、スタッフ一同努力いたしますので、

いつでもお声がけください。

 

来月は3月3日に開催予定です。

妊活ノート編集部

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