妊活セミナーレポート

妊活セミナーレポート 5月13日@高輪

昨日、5月13日に高輪にて開催された妊活セミナーレポートをお送りいたします。

大雨といっていいほどの悪天候にも拘わらず、定刻にはほぼ満員の状態での開始となりました!

 

お足元の悪い中、多くの方々にお越しいただき、本当に有難うございました!

 

参加者の方の満足度は・・・


当院のセミナーでは参加者の皆さまにアンケートを記載いただいております。

その実績値によると・・・

満足度:100.0%!!!!

(56組に対して、56組が満足と回答)

ついにやりました!

それでも、もっとこういう話をしてほしい、もっと資料はこうしてほしいというご意見も多くいただいていますので、前向きに取り組んで行きたいと思います。

基礎的な検査から卵巣刺激を認定看護師が説明

 

(不妊治療の基礎的な検査の流れを説明する看護師のTさん)

 

男性の精液検査はいつでもできるものの、女性は多くの時期的な制約を受けることがわかり、

会場にいらっしゃった多くの男性も目を丸くしていた印象があります。

 

ついに登場!管理胚培養士

当院の培養部門の責任者である管理胚培養士のAさん

なみなみならぬ情熱で当院の培養室の仕組みを語ってくれました。

休憩時間中には実機を用いた説明も行い、大盛況でした。

 

男女の思考差について

開場の共感指数がもっともあがるコーナーです。

感想では「涙が出そうになった」というコメントをいただくほどの共感をいただくことができました。

 

そして理事長講演の後の質疑応答は、今回は専門家が総勢で回答する形となりました。

すべてで約20枚の質問をいただき、会場からもその場で多くの質問をいただきました。

一部を抜粋して記載します。

新鮮胚移植が凍結胚移植よりも妊娠率がよい理由は?

(培養士からの回答)

まず初期胚と胚盤胞というステージの違い。着床寸前の状態である胚盤胞の方が確率は高い。

そして、新鮮胚移植の場合、卵巣刺激をしたその周期の流れで移植しますが、あくまでも卵子を育てるための注射であり、内膜を着床しやすくしているのではない。

凍結胚の場合は、内膜を着床しやすい状態にすることができるため、高くなる。

 

体外受精・顕微授精の先天異常について

(理事長からの回答)

体外受精に関しては、手技で考えても、採取した卵子に精子を振りかけるだけであるため、

先天異常が起こりやすくなる要素はない。

顕微授精については、若干先天異常率が高くなることがありますが、これも手技によるものというよりも、顕微授精を必要とする患者さま、

例えばクラインフェルター症候群の方、年齢的な要因で受精率が高くない方等の患者さまの背景が大きく影響しているというのが基本的な考え。

 

その他の質問については、また別の機会に紹介させていただきますね。

次回は6月17日に開催します。ぜひご参加ください!

外部参照:京野アートクリニック高輪

 

 

 

妊活ノート編集部

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