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認知行動療法を利用された方の声 その②

こんにちは、生殖心理カウンセラーの菅谷典恵です。

今回は認知行動療法に参加された方からのお声をご紹介したいと思います。

参照:認知行動療法とは

このプログラムにお申込みいただいたときの気持ちは、

 

自分で特に何が問題と感じているわけではないのだけど、なんとなく毎日考えているともやっとする。

それを何とかしたい。

 

ということでした。

 

トレーニングプログラムを利用されてのご感想をお願いします


アンケートより(原文ママ)

「自分の考え方のくせがわかってよかった。

自分の幼少の頃の話や、友人や親にも言えなかったことなどを

先生に聞いていただいたことで、改めて自分と向き合えた気がする。」

生殖心理カウンセラーからのコメント

ないようでいて意外とあるのが、自分ならではの考え方のくせです。

生まれてから生きている年数分、私たちは、このくせを日々強化しています。

まずは客観的に自分を俯瞰し、理解するところから始まります。

 

変わったな、とお感じになるところがあればご記入ください


アンケートより(原文ママ)

「マイナス思考の中に

”でもこういう考えもできるよな”

と第二の考えをもてるようになった」

生殖心理カウンセラーからのコメント

素直な気持ちを感じることが悪いわけではありません。

しかし、そのままだと罪悪感をおぼえたり、苦しいこともあるので、

自分の中にさらにもう一人自分を育ててあげて、ラクになる考え方ができるよう練習をします。

 

ほかの方にお勧めするとしたら、どのような方でしょう?


アンケートより(原文ママ)

「今回は、妊娠をしてから受けたので、自分の人生の変化が

大きくなっているときの不安な気持ちが楽になった。

このトレーニングの期間中は、

”先生に今度聞いてもらおう”

という安心感があったので、

人生の不安(結婚)などを持っている妹などにも良いかもしれない」

 

生殖心理カウンセラーからのコメント

「話を聞いてくれる人がいる、自分の考え方を一緒に振り返ってくれる人がいる」という環境は、

思いの外気持ちの大きな支えになります。

 

認知行動療法は、色々な状況と折り合いをつける方法として役に立ってくれます。

今回の場合は特に、産後の大変な生活に上手に適応していただけることにも焦点を当てました。

当院の目指すところとしては、快適に治療を受けていただいた後に、育児にも快適に向き合っていただくことも含んでいます。

 

 

 

 

妊活ノート編集部

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妊活ノート編集部です。医療現場での当たり前を、より分かりやすい情報としてお届けします。正しい知識を得ることで、一日でも早い治療卒業のサポートをしたいと考えています。

菅谷典恵

菅谷典恵

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臨床心理士、生殖心理カウンセラー、がん・生殖医療専門心理士
京野アートクリニック(仙台、高輪)にて生殖心理カウンセリングを担当。
治療のことはもちろん、仕事と治療の両立、ご夫婦の考えの温度差、あらゆる人間関係など、どのようなご相談でもお受けしています。
治療もプライベートも快適に過ごすためのサポートとなるようなカウンセリングを目指しています。

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