コラム

親戚はなぜ子どものことばかり聞いてくるのか? 生殖心理カウンセラー 菅谷典恵

こんにちは、生殖心理カウンセラーの菅谷典恵です。

 

今回は年賀状と同じくらい憂鬱な、お正月に親戚で集まったときに、

なぜ子どもができたかどうかばかり聞かれるのか、

ということについて考えてみたいと思います。

 

お正月、お盆、法事など親戚の集まりでは、話題にされたくないことに触れられるのがちょっと怖いですね。

どうしておじさんおばさんから同じことを聞かれるのでしょうか?

 

結婚した親戚がいると、次はこどもの話題を向けるのが一番無難だと思われています。

実は聞いている方々に悪気はありません。

残念ながら世間話と同じようなレベルで話されています。

挨拶に近い、浅いレベルのお話しということです。

 

しかし、こちらとしては聞かれたくないことを聞かれた!

と深いレベルで受け取ってしまいます。

 

ここに認識のギャップがあるがために、季節のイベントの度に同じ質問をされるということも少なくありません。

 

そもそも相手はそんなに真剣に興味を持って聞いてきているといういるわけではありません。

したがって、こちらも浅いレベルで受け取っておく、という認識を持っていた方が楽です。

相手に傷つける意図がない中で、必要以上に傷つくことはないと思います。

真面目に答えてあげる労力ももったいないかもしれませんね。

今回のタイトルに戻りますと、

 

親戚はなぜ子どものことばかり聞いてくるのか?

 

答えは

 

「ほかに話題がないから」

 

ということになります。

 

普段の生活の充実度の方が大切です。

自分自身を大切にしながら、快適に生活していきましょう。

 

妊活ノート編集部

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妊活ノート編集部です。医療現場での当たり前を、より分かりやすい情報としてお届けします。正しい知識を得ることで、一日でも早い治療卒業のサポートをしたいと考えています。

菅谷典恵

菅谷典恵

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臨床心理士、生殖心理カウンセラー、がん・生殖医療専門心理士
京野アートクリニック(仙台、高輪)にて生殖心理カウンセリングを担当。
治療のことはもちろん、仕事と治療の両立、ご夫婦の考えの温度差、あらゆる人間関係など、どのようなご相談でもお受けしています。
治療もプライベートも快適に過ごすためのサポートとなるようなカウンセリングを目指しています。

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