妊活セミナーレポート

妊活セミナーレポート 7月23日@盛岡

7月23日には、盛岡で連月開催となる妊活セミナーを開催しました。

当院の仙台院には、東北の様々なエリアから患者さまが来られます。

遠方から通いながらの治療など、地域ならではの質問も多くみられたました。

 

当日は秋田地方での大雨もあり、エリア警報などもある中、

多くの方にご参加いただき、とてもうれしく思います。

 

写真は準備する受付スタッフのTさん

 

患者様から頂いているご質問の一部を紹介したいと思います。

 

Q:盛岡からの通院になりますが、1回あたりの診察時間や通院回数などはどの程度でしょうか?

(宿泊しないとならないのでしょうか・・・というご質問)

 

A:まず、その日のうちにお帰りいただくことは可能ですのでご安心ください。

そして、通院回数や待ち時間についてですが、通院回数は治療内容にもよりますが、

例えば体外受精の場合、多くのケースで、卵巣刺激を行って、その周期はすべて胚を凍結し、

別の周期で移植するという「全胚凍結」というスケジュールを取ることが多いです。

採卵が最も通院負担も、注射などの負担も大きいといわれます。

この全胚凍結の場合、はじめの診察から経過の観察、そして採卵という流れで、

概ねその周期に3-4回の通院が必要となります。

また、待ち時間については、どうしても、土日や休日などは多くの方がいらっしゃるため、

待ち時間は長くなってしまいます。

平日の時間帯や、比較的待ち時間の少ない曜日などもあるので、よく相談されて決めていただければと思います。

Q:原因不明の場合、どのような治療から始めるか?原因は何なのか?

 

A:原因不明性不妊は、不妊原因の20%程を占めるといわれています。

一通りの検査はしたけれど、検査によって原因がわからなかったものがそのように呼ばれます。

原因がわからないため、先の見通しもつきにくく、心理的にもお辛い点もあるかと思います。

治療の始め方については、検査に不足があれば、検査をしてみるというのも良いと思います。

不妊治療の専門施設でないと、できる検査に限りがある場合も考えられます。

また、原因不明性不妊の多くは「ピックアップ障害」とも考えられます。

その場合には、体外受精から始めるというケースも少なくありません。

 

 

す。

また、盛岡セミナーでは理事長と直接ご相談いただける個別相談のお時間を設けており、短い時間でしたが多くの方にご利用いただくことができました。

 

次回は9月17日(日)を予定しておりますので、ご興味のある方はぜひご参加くださいませ。

妊活ノート編集部

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